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#101 11/25 国際女子サッカークラブ選手権 日テレ・ベレーザ vs キャンベラU

日テレ・ベレーザDF土光真代

-今日も体格差のある相手でしたが?
「結果として勝てたことは良かったです。でも失点に自分が絡んでいるので、本当に悔しい試合で、やりきれなかったなと思います」
-試合前のキャンベラの印象はいかがでしたか?
「足下の技術はリヨンほどではないかなと思っていました。でもやっぱりカウンターのスピードだったり、世界のチームはどこも速いなというのが印象としてありました」
-高さでなく、スルーパスを通されての失点もありましたが?
「最初ボールに行ったんですけど、その後もう少し下がるのを速くしていれば止められたかもしれなかったです。下がるのも間を閉めるのも遅くなって、自分の所を通されてしまった。ああいうのは日本でも起こり得ることなので、改善しないといけないなと思います」
-前半は周りから厳しくコーチングされていましたが、少しいっぱいいっぱいになってしまいましたか?
「後手に回っていたというか、相手の思うツボになってしまいました。自分から何かをするというより、相手にアクションを起こされてそれについていくという感じだったので、もっと自分がカバーの所で早く判断できていれば変わったんじゃないかと思います。言われて動くことが多かったので、そこはもっと自分で判断しないといけないなと思いました」
-海外のチームと2試合しての感想を教えてください。
「こういう機会はなかなかないので、良い経験になりました。でもやっぱり世界との差はすごく感じたので、これから皇后杯に向けてやっていきたいです。後は、スピードの対応が全然できなかったので、それがわかったことも良かったと思います」

日テレ・ベレーザMF伊藤香菜子

-何とか勝利しました。率直な感想を教えてください。
「ゲームの立ち上がりから相手に攻め込まれたり、主導権を握られて失点してしまった。厳しい状況で、内容も90分通して主導権を握りたかったんですけど、それもできなかった。ただ結果として、時間がない中で最後にああいう形で勝ち切れたというのは大きなことだったとは思います」
-リヨンもそうですが、体格差という部分はわかっていても対処が難しかったですか?
「そうですね。ただ、相手が外国のチームだからということだけでは済まされない部分もありました」
-ご自身のゴールシーンは、パス受けてからシュートまで非常にスムースだったと思いますが?
「あの時は凛ちゃんからボールが来たんですけど、来る前から打とうと決めていました。その前までにシュートを打てる所でパスを選択していたこともあったんですけど、点を取らないといけない状況だったので打ちました」
-海外のチームと2試合やってみていかがですか?
「2試合だけでなくもっとやりたいなというのが、正直な感想です。是非、来年以降も開催していただいて、そのためにもリーグやカップ戦で常に優勝できるようなチーム作りをしていけたらなと思います」

日テレ・ベレーザFW田中美南

-今日は楔を受けることに加えて、ターンして仕掛ける場面もありましたが?
「仕掛けることは意識してやっていました。その後に、サイドに振ったり自分で行ったりという選択肢がある中で、もっと状況に応じた正しい選択をできるようにするのが課題だと思いました」
-センターフォワードとして楔を受けてから前を向くというのは、監督とも取り組んできたと思いますが?
「練習ではできる時もあるんですけど、試合でなかなか出せなていなかった。でもリヨン戦で結構やれたので、まだまだ課題はありますけど、そこは成長できたなと思います」
-なでしこリーグと海外のチームで、守備で違う部分も感じたと思いますが?
「リーチが全然違いますし、裏を取れると思っても取れない、ラインのギャップのでき方も違うと思いました」

(了)

(取材・文/青木 務)

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