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#138 7/28 関東1部リーグ 後期 第5節 エリースFC東京 vs FC KOREA

試合後の両チーム監督・選手コメント

エリースFC東京・檜山康監督

-敢えてラインを下げて戦ったと谷川選手がおっしゃっていましたが?
「この前の横河戦もそうだったんですけど、選手達にそういう風にやろうと話しました。消耗も激しくなるという事で、効率良くやろうという事でこのような形になりました」
-KOREA戦は、相手に攻めさせておいて隙を突くという試合が多いように思います。
「KOREAに力を引き出してもらっている部分があります。それで拮抗した良い試合が出来ているのかなと思います。同じ東京で歴史があって、ずっとライバル関係にあると思います。お互い意識していて、モチベーションを引き出してもらっているのかなと」
-24日に横河戦があり、疲労もあったのではないですか?
「もちろん疲れはありましたが、水曜日に出ていない選手が今日出ていました。(水曜に)出ていた選手は厳しかったと思いますけど、メンバーも入れ替わっているので、そこまで疲労の事は考えていなかったです」
-先制した直後に退場者が出てしまいました。
「我慢する時間はもちろん長くなるなと。選手交代もそれに応じてセンターバックを変えて、サイドに石川を持っていってサイドの個の対応を強くした。それで何とか乗り切ってもらうしかないというところでしたね。時間が早かったのでどうなるかと思いましたけど、選手達がよくやってくれましたね」
-前節の勝利で残留が濃厚になり、ポジティブに試合に臨めたと思いますが?
「そうですね。試合前は確定ではなく今日勝って決まりました。トップ3というのはチームとして目標にしてきました。今年は優勝はもう出来ませんけど、3位以内には入ろうと。その為にリーグ戦を頑張ろうという状況には持っていけているので、これからもポジティブに戦えると思います」

エリースFC東京・MF谷川烈

-前半は押し込まれていましたが、それも計算の内というところでしょうか?
「いえ、前半は押されているという感じは無かったです。どちらかというと、ラインを下げてゲームをコントロールしようと。むしろボールを奪ってからのチャンスは、こちらの方が多かったと思います」
-やろうとしている事は出来ましたか?
「意識は皆で統一していましたけど、まだまだですね。戦う気持ちはありましたけど、例えばボールを奪った瞬間に、もっと良いところを突ければゴール前まで行けるようなものも取られてしまったり、というのがありました」
-24日に横河戦があって、疲労もあったと思いますが?
「僕も含めてみんな、月曜から金曜まで、人によっては夜遅くまで仕事をしています。むしろ水曜日に試合が出来た事で、体は動いたと思います」

FC KOREA・MF朴世訓

-攻めてはいましたが、エリースに攻めさせられているという印象も受けました。
「エリースさんは大体前半は抑え気味で、後半もギアを上げてくるという感じでもないんですけど、攻めさせて疲れさせるという狙いはあるのかもしれません。横河武蔵野FC戦を監督が見に行っていて、スカウティングとしてサイドを早く使って攻めようと。真ん中は競り合いも強いですし、足下にも強く来るので。皆やろうとはしているんですけど、結果に繋がらなかった」
-前半0-0だったという点についてはいかがですか?
「悪くはなかったですけど、後半の早い時間にミスから失点してしまった。ミスをカバーしきれない。去年までだとそこで踏ん張れたんですけど、まだチームとして出来ていなですね」
-再開後まだ勝利がありませんが?
「自信より不安の方が大きいまま、試合に臨んでいる状態だと思います。前期は勝っていましたし、1週間の練習もポジティブに出来ていた。それが結果に繋がって良い雰囲気で戦えていました。相手も研究はしていきているとは思うんですけど、僕らが全然やれていない」
-今は練習もポジティブにはなりにくいですか?
「出来ると思うんですけど、誰かがやってくれるというか、自分から発信がなかなか無いチーム。だから、いざという時に誰が何を考えているか分からなかったり、一つにまとまれない部分もあります。エリースさんの方がサッカーが上手いですから、ウチは相手以上に走ったりという事をしないと、同じ土俵で相手と同じペースでやったら絶対相手の方が上手い。そこを勘違いしないようにしないと。変われるキッカケを作らないといけないですし、今すぐにでも変わらないとズルズルいってしまいそうな雰囲気。前を向いてやっていくしかないです」

(了)

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