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#118 5/12 JFL 第11節 FC町田ゼルビア vs FC琉球

『東京偉蹴的 MATCH OF THE WEEK』 #118

連勝が6でストップ 合計7ゴールの撃ち合いの末、FC町田ゼルビアが敗れる

5/12(日)14時 町田市立陸上競技場
JFL 第11節 FC町田ゼルビア 3-4 FC琉球

チーム最多記録タイとなるリーグ7連勝を狙う2位のFC町田ゼルビア。ここまで4試合連続無失点と守備陣が好調だ。対するFC琉球は2連敗中の6位。得点は奪えているものの、失点が多いのが課題か。

Tシャツ1枚でも汗ばむような暑さの中、試合前のフードコートに列をなすサポーターの様子は、さながら「夏フェス」のよう。そんなお祭りのような雰囲気がピッチにも波及したのか、試合は両チームがゴールを奪い合う激しい展開となった。

FC琉球がFC町田ゼルビアの堅守を破る

前半2分、琉球はFW我那覇和樹が裏に抜けると、キーパーをかわしてシュート。こぼれ球が町田ディフェンダーに当たり、オウンゴールで琉球が先制する。

さらに3分後には、MF小幡純平が追加点を決め、ここまで10試合で3失点と堅守を誇る町田を相手に、琉球がわずか5分で早くも2点をリードした。

青く染まったスタンドを落胆させまいと、前がかりになる町田。前半22分にフリーキックを得ると、相手の激しいマークをかいくぐったDF平智広が頭で決め1点を返す。この得点で落ち着きを取り戻した町田は、ボランチの庄司悦大がボールを左右に散らし、ピッチを広く使ったプレーで試合を支配する。

ホームで勝利を目指す町田。後半の頭からFW岸田和人、MFアンデルソンと攻撃的な選手を投入するが、追加点をあげたのは琉球だった。

54分にコーナーキックのこぼれ球をFW棚橋雄介が決め3−1とすると、68分には再びコーナーキックから今度は我那覇が冷静にディフェンスをかわしてシュート。ボールはキーパーやディフェンスの間を抜け、ネットを揺らした。

4−1と突き放すゴールを決めた我那覇は、指笛や沖縄らしいリズムでチームを鼓舞するサポーターのもとへ一直線に走っていった。

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