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#10 10.7 東京クラシック特集(全5回) ~第3回 東京ヴェルディ編~

10月7日(日)に行われるJ2 第37節 東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビアの『東京クラシック』

東京偉蹴FOOTBALLでは、J2リーグも終盤に差し掛かった今、両クラブそれぞれの目標や、東京クラシックに賭ける意気込み・想いなどを、全5回にわたってレポートします
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~第3回目は両クラブを知る、また敵将を知るアノ選手の想いを紹介~

ピッチ内での勝負こそ、サッカーの最大の魅力だ。ゴールが決まった瞬間、選手同士の激しいぶつかり合い、勝利のための駆け引き。東京ヴェルディとFC町田ゼルビアの2チームなら、美しいパスワークも魅力的だろう。そんな、ピッチの各所で繰り広げられる攻防が試合を大いに盛り上げていく。だが、それだけではない。ピッチの外での取り組みも、試合を盛り上げる上で大事な要素となる。

お祭りを盛り上げる

東京Vホーム開催の東京クラシックに向けて、クラブでは神奈川中央交通(通称、神奈中バス)にCM()を流している。「秋の緑祭り」と題して、バスの乗客に告知を行っている。見所は、大きく分けて3つ。

一つ目は、ヴェルディ レジェンドスターズ(OBチーム)と芸能人チームとのエキシビジョンマッチ。ヴェルディの往年のスター達が集まり、前座試合を行う。レジェンドスターズの中には、町田市出身の北澤豪さんも含まれている。町田市が輩出した、最も有名なヴェルディ戦士だろう。

二つ目は、ホームタウンによる特設ブースでの特産品の販売だ。東京Vのホームタウンである稲城市、多摩市、日野市、立川市、そしてゼルビアのホームタウン町田市が一緒になって秋の味覚を来場者に販売する。三つ目は、東京Vのスポンサーである「XEBIO」によるスポーツパーク開催だ。体を動かしてから試合を観戦することもできる。

このように、試合を観戦すること、応援すること以外の楽しみもスタジアムには用意されている。ヴェルディ黄金時代を築いたヒーロー達のプレーに懐かしむも良し、秋の味覚に舌鼓を打つも良し、体を動かし高揚した気分で試合観戦に望むも良しと、様々な楽しみ方ができる。

東京クラシックは、誕生して間もない新しいダービーだ。トップチーム同士の公式戦での対決は、まだ少ない。この両者の激突の意義や価値を多くの人に知ってもらうには、ピッチ外から盛り上げていく必要もある。神奈中バスは、どちらのファン・サポーターも利用するから目に触れやすい。家族や、友人の間で話題にのぼれば、スタジアムに行ってみようという気持ちになってくれるかもしれない。ヴェルディもゼルビアも、見ていて楽しいサッカーを展開する。きっかけは試合以外のことでも、スタジアムに足を運び東京クラシックを観戦すれば、そのクオリティに満足してもらえると思う。

東京ヴェルディ公式CHANNEL 10/7「東京クラシック」神奈中バスCM【ヴェルディ2012】

 
 
 
 

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