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#106 3/10 JFL 第1節 FC町田ゼルビア vs 福島ユナイテッド


福島ユナイテッドFC・時崎悠監督

「我々福島ユナイテッドにとっては昇格初年度の開幕戦でした。また、相手は昨年J2で戦っていた町田ゼルビアさんという事で、勝つために準備をしてきました。開幕戦がゼルビアと決まってから、自然とチームの士気は高まりました。選手はモチベーション高く、やる事を徹底出来た成果だと思います。

立ち上がりはリスクを負わず、どちらが前向きに人もボールも運んでいけるか。勢いを生み出した方が主導権を握ると思っていました。先制点を取れて試合を優位に進められた事が、今日の勝点3に繋がったと思います」

-福島では雪で練習が出来ず、関東に来て練習をしていました。練習量についてはいかがですか?
「積雪の影響で、トレーニング出来たのがトータルで3週間くらいです。ただ、徐々に右肩上がりにチームを仕上げていければ良いと思っていました。このゼルビア戦までに仕上げたい部分は、突き詰めてやってきました。環境についてネガティブな言い訳をせずに、出来る事をみんなでトライしてきました。特に守備に関しては突き詰めていて、攻撃に関してはほとんどやっていない。カウンターから得点を奪うのは理想的な形でした。終盤にロングボールで押し込まれましたけど、ああいう所から自分達でもう一度ボールを動かして、相手を動かす事にトライしていきたいです」
-ハーフタイムに風向きが変わって、前後半とも風上でのプレーとなりましたが?
「コイントスで勝ったら風上を取るというのは去年から徹底してきました。風上を取って先制点を取れた事は大きかったと思います」

FC町田ゼルビア・MF太田康介
-試合を振り返っていかがですか?
「バランスを崩さないように試合に入りました。早い時間帯にやられた事は悔やまれますが、失点してからはリズムも出てきたと思います。相手のショートカウンターには、自分を含めてもっと対応出来たと思うし、修正しないといけない」
-昨年はJ2にいたという事で、挑戦される立場だと思いますが?
「自分達の考え方次第だと思います。去年からメンバーも変わって、謙虚にやっていかないと勝てないと思いますし、全員がそういう気持ちを持って戦いたいです」
-後半、チャンスを多く作れた要因は何でしょうか?
「点を取らないと勝てないし、リスクを負って攻めました。でも、結局点は取れなかったので、そこは修正していきたいです」

福島ユナイテッドFC・鴨志田誉
-得点シーンを振り返ってください。
「まず高い位置でボールを取れたのが良かった。スペースに走って、良いボールが来たので決められました」
-ピッチを幅広く動いていましたが?
「最初抑えて90分持たせようとしていたら町田には勝てない。最初から飛ばしていこうと思っていました」
-初のJFL挑戦ですが、この勝利は自信になりますか?
「前半のように高い位置でプレーが出来れば通用すると思いました。それを後半も持続出来るかどうかが、これからの課題になってくると思います」

(了)

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