東京ヴェルディ&日テレベレーザ 4/7練習レポート
J2・東京ヴェルディ 4/7(土)練習レポート(稲城市ヴェルディグラウンド)
一部公開された練習では、選手達がミニゲームを行っていた。笑い声も聞こえ、リラックスした様子だ。全体練習が終わった後は、各自居残り。シュート練習を行った選手達は、サイドからのクロスや、楔を受けて反転してから狙うなど、様々なパターンからシュートを放った。守備の安定を支えるGK陣は、長い時間練習を行っていた。現在2位と好調なチームを、最後尾から支えるGK柴崎貴広に話を聞いた。
GK柴崎貴広コメント
-守備の安定が、2位につける要因だと思いますが、いかがですか?
「苦しい試合が多いですけど、去年ならやられているような場面でも守れているのが大きいと思います。踏ん張れているところが、去年との違い。やろうとしていることは、川勝監督になってからずっと変わっていないし、継続してきたものが出ているのかなと。守備の安定が一番かはわからないですけど、耐えることができているのは大きいと思います。でも、2位ではみんな満足していないし、練習から緊張感を持ってやれています。」
-徳島ヴォルティスについてはいかがですか?
「今までとは違うなと思いました。まずFWに入れて、セカンドボールを拾うところから攻撃が始まっている。なので僕らとしては、セカンドを取られないようにしないといけない。」
-柴崎選手からのコーチングも重要になってくると思いますが?
「そうですね。でも、僕が言わなくてもみんなやってくれるので大丈夫だと思います。明日も良い試合になるんじゃないかと思います。」
なでしこ 日テレ・ベレーザ 4/7(土)練習レポート(稲城市ヴェルディグラウンド)
この日の練習は13:00からスタートした。なでしこジャパンの一員としてキリンカップを戦ったDF有吉佐織、MF阪口夢穂は別メニュー。U-20女子日本代表候補の遠征に参加していたMF木下栞、MF中里優、FW田中美南は参加した。
7対7にフリーマン2人を加えたパスゲームを行い、その後、8対8へ変わった。野田朱美監督から、「バランスを考えて」と指示が出る。ボールを受けられるポジションを考えながら、そちらに意識が傾きすぎないよう促していた。
セットプレーの練習では、守り方を確認。クリアした後、セカンドボールを拾われた時の対処法を試した。左右のCK、様々な角度からのFKなど、全ての場面でキッカーを務めていたのは、MF籾木結花。精度抜群の左足を持つ彼女は、野田監督のアドバイスの下、カーブやストレートと多彩なキックを見せた。ゴール正面からのFKでは、直接ゴールを決めていた。
その後、ユースチームと45分×1本で練習試合を行った。押し込まれる時間が長く、失点も重ねてたが、体を張った守備を見せた。
(了)