7/31(日)、adidas CUP 2011
第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の決勝がニッパツ三ツ沢競技場で行われた。
東京ヴェルディユースはヴィッセル神戸U-18と対戦し、前半8分の南秀仁の得点を守りきり、1-0で勝利した。
東京ヴェルディユースは同大会2連覇となる。
個人では大会MVPに杉本竜士(東京ヴェルディユース)、ベストヤングプレーヤーに中島翔哉(東京ヴェルディユース)が選ばれており、南秀仁(東京ヴェルディユース)が6得点で得点王(4名同率)を獲得した。